スマートフォンWebサイトの作り方「レスポンシブデザイン」て知ってる?

スマートフォンWebサイトの作り方「レスポンシブデザイン」て知ってる?

どうしてスマートフォン専用Webサイトが必要なの?

「スマートフォン専用Webサイト」を見かけることが多くなってきました。パソコンで見た時と画面のデザインやレイアウトが違い、一瞬「別のサイトに来てしまった?」と戸惑った経験もあることでしょう。どうして、このようなスマートフォン専用のWebサイトが増えてきたのでしょうか。それは、スマートフォンの台頭とライフスタイルの変化に関係があります。これまで「家でじっくりパソコンで」見ていたWebサイトも「通勤途中にスマホでささっと」に変わってきました。パソコンよりもスマートフォンを触る時間の方が多い方も出てきています。場合によっては、「パソコン重視」よりも「スマートフォン重視」のデザインのほうが、Webサイトが出す結果も大きくなってきた…そのため、スマートフォン専用のWebサイトが増えてきたことも当然の流れと言えるでしょう。

レスポンシブデザインとは?

スマートフォン専用のWebサイトを作る方法はいくつかありますが、今回はそのひとつ「レスポンシブデザイン」について紹介します。レスポンシブデザインは、パソコンとスマートフォンの「サイズ」の違いで、画面表示を切り分けます。たとえば、横幅が640pxより広ければパソコン用の表示、640px以下ならばスマートフォンの表示をする、といったふうにです。レスポンシブデザインのメリットは、一つのサイトで複数の表示を切り替えることができるため、パソコン用とスマートフォン用で同じURLを使用できることです。スマートフォンで見つけたURLをパソコンで打ち込んだら画面が変だった…といったことを避けられます。

レスポンシブデザインをつくるときに気をつけること

レスポンシブデザインは一つのサイトで複数の表示を切り分けます。それゆえに、一つのファイルに「複数分のサイトデザイン」を記述する必要が出てきます。そのため、あまりにも複雑なデザインを追求し過ぎるとファイル容量が肥大化する危険性があります。スマートフォンでインターネットを見る場合では、通勤途中の電車内やビルの地下など、通信の速さが十分でない場所で行われる可能性があります。その際にサイトの表示が遅いと、ユーザーはストレスを感じてしまうかもしれません。やみくもに記述を増やさず、ファイルをきちんと管理することが重要です。

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